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今夜は
月がとてもきれいです。


なかなか、5月の美空に恵まれない、東京の端っこですが、嵐が去って明日は、期待できそう。
お天気が日曜日まで続くといいのですが・・・。

コブクロは今頃、大きな玉ねぎの下で、あの歌を聴かせてくれてる頃かな・・・。
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いつか・・・
旅行が好きです。

日本全国至る所の、それぞれの季節を歩いてみたいという夢がありました。

離婚して貧乏になる前は(苦笑)

貧乏というのは、かなり誇張した表現ですが、一人で生きていくことを決めた日から、今までよりは節約して過ごさなければ、老後が不安だから、これからは旅行も、ままならないなという覚悟をしていました。

いつか旅してみたい・・・コレクションしていた「いつかのアルバム」も、その時点で、反古にしました。

コブクロファンになった日、ライブに行きたい!と思った日から、コブクロに関する出資だけは、惜しむまいと方針を大幅に変更。。。

そう言いながらも、遠征しても、行った先で観光などは控えていました。

真駒内から帰ってきて、夢チカ(岬めぐり)のレポを改めてじっくり読んで、その思いをちょこっと書いたら、その映像を見せてくれるとの、ありがたいメールを頂いたのです。

またとないチャンス!とお言葉に甘えることにしました。

私が本格的にファンになったのは、今からちょうど3年前。
だから、その前のコブクロを見る機会は、販売されているDVD以外では、ほとんどありません。
それは、仕方のないこと。
私は、もっと前に出会ってはいたけど、私がはまるべき時にはまったのだから。
何であんなに時間がかかったんだろうって、悔やむこともあるけど・・・。

コブクロのCDを聴いていただけの時期に限られた地域でオンエアされたものなんて、レポだけで充分て思ってたので、本当に嬉しかった。

貴重な映像を見て、いつか、あの場所に、私も立ってみたいと思いました。

「いつかのアルバム」、復刊です。

いつか・・・といえば、もうひとつ・・・

実は、ここからが本題?
いつかきっと、見たい映像がもうひとつあります。

奇しくもその、岬めぐりから戻った直後に、二人が出演したライブ。

それはもう素晴らしいものだったということは、2年以上前から知っていて、何度か、ダビングしてあげるよと言ってくれてるのですが、どうしてだろ?私、お断りしてきたんです。本当にひねくれてますよね、私。

媒体がVHSで、当時はDVDを再生する機械しか持ってなかったり、既に、いろんなものをもらってばかりいて、欲しいもの全部お願いしていては申し訳ないと思ったり・・・

先ほど、Teamのコブクログのトップページにそのタイトルを見つけました。
生まれたてのコブファミさん。
Teamで知り合った先輩コブファミさんから、映像を頂いたとのことで、その感動、感想を丁寧に綴ってありました。

私も、いつか、見たいです。
でも、今じゃなくていい・・・。

コブクロが『ここにしか咲かない花』で全国的に有名になる1年前、初武道館ライブを実現させる2年前、CDの売上はまだまだ今ひとつといった状況だけど、知る人ぞ知る(?)すごい二人の実力をまざまざと見せつけてくれた、これぞアーティスト、これぞミュージシャン、と思わせてくれそうな伝説のライブ・・・見たことのない私が勝手に想像しているだけですが。。。

来年も、再来年も、10年後も、たぶん、20年後も、私はまだコブクロファンでいるだろうから。

いつか、機会が巡ってくる、その時まで待ちたいと思います。
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北からの贈り物
 札幌で知り合ったコブファミさんから、素敵な贈り物が届きました。

 一つは、銀テープ。

 そして、もう一つは・・・どこでもドア〜!

 年月と、場所を越えて、私を、悠久の大自然に誘ってくれるものでした。

 まさか、あの場所で唄う二人に会えるとは夢にも思わなかったので、感激しています。

 次に、北海道に遠征する時は、私もこの足で、あの場所に立ってみたい・・・そう思って今から、時刻表などを引っ張り出して、いつかの旅の計画をたてています。


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行ってきます
NEC_0096.jpg
ケータイより初投稿。
雨の新横浜、寒いです。
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腕時計を買いました。
ものすごく、久しぶりです、腕時計を買ったのは。

時刻は、ケータイで確認できる・・・。
腕時計は持たない主義だったのです。

でも、ケータイを持つ以前は、どうしてたんだろ・・・。

確か、腕にしていると、落としたり、濡らしたり、しょっちゅう失くしていたので、鞄の中にしまい込んでいたような気がします。

そして、ケータイを持つや否や、それは反古(?)にしてしまったのです、きっと。


今度、ケータイの電源を入れられない場所で、時刻を確認しなければならない状況になるので、仕方なく購入しました。

選ぶ条件は、3つ。

アナログ表示であること。

見やすいこと。

これらは、腕時計に限りません。

一番重要なのは、暗い所でも見えること。
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ご訪問ありがとうございます。
5月1日からカウントし始めた、訪問者数、ついに1000人を超えてしまいました。
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心は未だ北海道
3年前も、そして2日前のライブでも

北海道といえば、岬めぐり

って言ってました。

どこでもドアー!(笑)は、kobukuro.comの2004年写真集の真ん中にあります。

立待岬から宗谷岬まで、心の一人旅に出かけてきます。
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ありがとうございました。


札幌で、お世話になったKさんとSさんから、お土産まで頂いちゃいました。

メロンゼリーと、カマンベールチーズ。

北海道には美味しいものがいっぱいあって、まさに、大地の恵みですね。

そうそう、昨日、『ストリートのテーマ』で小渕くん、

♪北海道アスパラ食べました〜

って、唄ってました。
もちろん、私たちもそのまま、返しましたよ。
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♪前だけ見て走り続けたら
 始まりの場所に着いた

アウェイだけど、私にとっては、始まりの場所でもある、札幌。

3年前、コブクロライブ初体験の翌日、観光のために訪れた真駒内駅に降りた途端、忘却の彼方から、すーっと蘇る、あの日と同じ景色が目の前に広がりました。

ツアートラック、武道館では余裕がなかったので、この目で間近で見るのは、横浜以来。
だいぶ、加工されてました。


席位置は、スタンドの後ろの方。
横浜アリーナのときとほぼ同じ。

でも、ひとまわり小さいから、武道館ほどじゃないけど、さほど遠くは感じません。
真駒内セキスイハイムアイスアリーナは7000人だそうです。
チケットが届いたときは、3桁の座席番号見て、呆然としてましたが(^_^;)

ここのスクリーンは、上のほうに持ち上げれていて、ちょうど私の目の高さと同じで、とっても見やすいのです。
でも、スクリーンがなくても、平気なくらいでした。
・・・って、ほとんどステージの方を見ていたので、小渕くんの涙を見極められなかった・・・ま、いっか。

1日目は、北海道以外から参加してた人も、結構いたそうで、さすが、GWだなあって思ったのですが、2日目は9割方、道内からだったようです。

「北海道以外の人!東京は?」と花道にやって来た小渕くん。

こんな所で精一杯手を挙げても、視界に入るはずもなく・・・。

そんなことよりも、花道から見る、スタンド席がものすごく近くて圧倒されてました。

「あと、どこ?」
この日、いちばん遠いお客さんは宮崎からでした。
宮崎に、小渕くん、ちゃんと反応してました。

その後、10人近くのグループが「広島!」って叫んでいたのですが、ここは、黒田くん、ばっさり「宮崎の方が遠いやろ。集団だから自己主張するな」みたいなことを言ってました。

以下、ネタバレします。
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堺市を初めて訪れた日
楽しかったな〜昨年のGW。

昨年のきょう、ファンフェスタ前のり、朝早い新幹線で、大阪入りしました。

みどりの日にふさわしい晴天に恵まれ・・・と言いたいところですが、昨年から、みどりの日は5月4日に引越し、4月29日は昭和の日でした(^_^;)

でも、本当に、いいお天気でした。

三木楽器、CDショップミヤコ、そして堺東商店街。

市販のガイドブックには載ってない、コブクロゆかりの地を巡りました。

コブクロゆかりの地、満載のガイドブック、本屋では買えないけど、手作りのマップを大阪で暮らす、某コブファミさんが、わざわざ作ってくれたんです。

直前に「トップランナー」でも、映し出されていた場所だけに、感慨ひとしおでした。

大阪の繁華街は、以前、母と歩いたことがあって、ひっかけ橋も、自分自身の記憶と、コブクロが唄っていた場所が、ようやく重なりました。

は初めてでしたが、すぐに、気に入りました。

大都会より、これくらいの活気が、横浜のはずれで育った私には、肌が合うようです。

お昼ごはんをここで食べて、私鉄でのんびり、和歌山へ。

翌日のメインイベントに備えて、しっかり充電した私たちなのでした。
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